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<活動の横顔>団体紹介

【岩内町】若旺会

市町村名 岩内町
代表者 吉本 正則
登録団員数 124名
取り組み開始時期 1983年1月25日 設立
活動のきっかけ

・会の目的は、友愛の精神をもって会員相互の親睦をはかり地域社会への奉仕を通じて、自己開発を追及練磨し、会員相互の社会的経済的地位の向上を図ることを基調理念する目的で設立した。

・平成13年5月に岩内町で「道普請ワークショップ」が開催され、若旺会設立時より、全町クリーンナップ運動を実施したことで、この事業に賛同し参加した。
現在は、この事業を若旺会の会員が多い岩内青年会議所に託している。

活動の範囲

活動は特定の分野に片寄っておらず、そして公的な助成を受けずに会員の会費と会員からの寄付等で各種ボランティア事業を行っている。

活動の一端として、イベント開催、教育講演会、青少年育成事業、災害時の見舞金募金活動、北海盆踊り大会、福祉活動、平成18年から 「子供達を犯罪者から守る」活動として115名の隊員が毎日交代で校区内のパトロールを行っている。

また、みち普請の関係では全町クリーンナップ運動に毎年参加し、更には海岸・河川の清掃、空き缶ゼロ運動を行うほか、「道普請を育てる会」の会員になってから20か所の路線、9.7キロを会員、13企業の社員及び若旺会会員が担当し、毎月1回ないし2回清掃活動を行っている。なお、営利事業は行っていない。

取り組みの効果
地域の変化

全町クリーンナップ運動では、毎年町民の方々約2.000人と一緒に雪解けの4月に道路、公園、海岸を清掃し、9月には町内を流れる運上屋川も沿線町内会と共同で川の中の草刈や清掃を町民も参加して行うようになった。

更には各職場や通り会等でも観光客が訪れる前に、花壇に花を植えたり清掃活動を行うようになり、「道の駅」担当者から観光客の方々が岩内町はゴミが落ちていないきれいな町ですネ、と言ってくれるようになったと話してくれた。

道普請の活動を行う中で、町の方々企業、職場が一緒になって参加してくれるようになった。また、町民の意識としても効果が出てきた。

また、ゴミステーションのゴミがカラスにいたずらされて散乱していても、気が付けば率先して処理するようになった。

町担当者も若旺会のクリーンナップ運動の成果と評価している。

活動上の課題

組織の件では問題はないが、今一番苦慮していることは、釣り客によるゴミの後始末が活動の中で困っている。それは週末、連休などに防波堤で釣りをしている者が、釣り用具のゴミや飲食のゴミ、おまけに近くにトイレを完備しているが、トイレ以外での排泄物の処理である。この問題は海岸を持っている市町村全体にあるようだ。ボランティアとして限界があるので、何かの時点で対処することが必要と思う。

  • 024-1運上屋川の清掃
  • 024-2海岸清掃 1
  • 024-3海岸清掃 2
  • 024-4海岸清掃 3
  • 024-5クリーンナップ運動 1
  • 024-6クリーンナップ運動 2
  • 024-7クリーンナップ運動 3
  • 024-8クリーンナップ運動 4