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<活動の横顔>団体紹介

【猿払村】猿払イトウの会

市町村名 猿払村
代表者 小山内 浩一
登録団員数 13名
取組開始時期 2005年4月7日設立
活動のきっかけ 当会の前進、猿払村商工会青年部が平成10年から活動してきた「日本最大の淡水魚イトウの保護及び在来魚類・それらの生息河川並びに周辺環境の保全」を継続して行えるよう、事業に賛同する有志を募り設立しました。
活動の範囲・内容

・研究者が実施する「イトウ」の生息調査への協力

・河川河口周辺の清掃活動

・「イトウ」の産卵環境の調査・産卵床のカウント・ふ化稚魚の環境調査及び産卵河川の環境改善(コルゲート管の撤去・ゴミ詰りの撤去など)

・鬼志別小学校3年生の総合学習(エクスカーション等)への協力

・猿払村と協力して「イトウ啓発看板」を作成、河川敷への掲示

・大学生・大学院生を対象とした「環境教育研修」の協力

活動の効果や地域の変化 2009年12月7日、猿払村・王子フォールディングス(株)・三井物産フォレスト(株)・(独)国立環境研究所・猿払イトウの会等、行政・地権者・研究者等が参加して、猿払イトウ保全協議会を設立しました。
王子フォールディングス(株)では、猿払村に所有する面積約17,290haのうち、氾濫原1,805haと川岸両側から30m幅855haの合計2,660haは原則として伐採しない「保全区」を設定していただきました。
清掃活動を継続して行っているため、ゴミの投げ捨てが半分以下に減りました。行政等が猿払村内で行う造林・河川工事・道路工事等では、河川環境に考慮した施業、施工を行っていただいています。
活動上の課題 会員の高齢化が進み、新規加入者がありません。

2019年8月 現在


  • 08-1イトウシンポジウム
  • 08-2落差工改修現場見学
  • 08-3イトウ遡上障害物除去
  • 08-4イトウ遡上障害物除去
  • 08-5イトウ遡上障害物除去
  • 08-6イトウタグ付け、および生態調査
  • 08-7環境教育研修(道内大学生)
  • 08-8啓発看板
  • 08-9鬼志別小学校 総合学習 (イトウ産卵観察)
  • 08-10鬼志別小学校 総合学習(イトウ稚魚浮上調査・観察)
  • 08-11猿払川下流域河川清掃